商品紹介
紛失・欠けた

印鑑が割れてしまった!というのはよくあることです。認印ならいいのですが銀行印、または実印は届け出を出しているので割れたり欠けたりしてしまうと改印しなければならないので大変です。
印鑑は素材の種類が多いのでどれにしたらいいのかよく分からない方も多いと思います。
欠けにくい印鑑もありますのでおすすめです!
- チタン
- ぶっちぎりでおすすめ素材はチタン!
- 通常の彫刻機では彫れないくらいの硬さがありとても丈夫です。
- 摩擦で擦れてしまうこともありません。
- 押印しやすい!
- ムラになりづらく錆びない
- チタンは金属ですが金属アレルギーの心配はない素材です!
- 印材の王道、象牙
- 耐久性に優れている
- 朱肉との相性も抜群
- 高級感がある
印鑑が紛失してしまった時どうしたらいいの?
再度よく探しても見つからなく盗難などの疑いがある場合は悪用されてしまう恐れがあるので届け出を出すことをお勧めします。
- 警察への紛失届・盗難届を提出する。
- 役所へ紛失届を提出する。
- 役所へ改印届を提出する。
実印が紛失してしまったとき
できるだけ早い対応をとることが大切です!
- 契約などができる印鑑なので悪用されてしまうと危険なので印鑑を実印として登録した市区町村の窓口で紛失届を提出します。そうすることで印鑑証明書の発行をストップ出来ます!
- 次に改印届を行います。改印登録の手続きで過去に登録していた印鑑証明書発行が出来なくなります。
- 最後に警察に実印の盗難届を提出することをおすすめします。
銀行印が紛失してしまったとき
銀行取引や手形取引に悪用されないようにすぐの対応が必要です!
- 紛失してしまった銀行印の届け出を出した銀行に紛失の連絡をする。これで銀行印の効力は無くなるので悪用されることが出来なくなります。
- 改印届を提出して新しい銀行印の登録をする。
- 警察へ連絡
登録変更手続きをするときは何が必要?
- 新しく変更する印鑑
- 通帳、証書
- 本人確認書類
本人確認書類は運転免許証、パスポートを持っていない場合、銀行によって確認書類が違うので注意が必要です!事前に確認しましょう!